シークレットの漏洩が疑われる場合は、無料のGitHubアラートをご確認ください
GitHub上のパブリックリポジトリで漏洩したシークレットを無料で追跡できるようになりました。Secret scanningアラートを使えば、GitHub内で流出したシークレットを追跡し、対処することができます。
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開発者と企業がイノベーションを容易に推進することができる、最も統合された開発者向けプラットフォームを強化するために、私たちがどのような取組みをしているのかご覧ください。
GitHubは今月、北極圏内にある山の地中深くに、AIによってデザインされた巨大なスチール製貯蔵庫を設置し、GitHub Arctic Code Vaultを完成させました。その中には硬化処理を施した188リール(巻)のアーカイブフィルムが収められています。
本日より、スポンサー限定のリポジトリ提供を開始します。この新しい機能により、開発者はスポンサーと関わる上で、さらに多くのオプションを利用できるようになります。本ブログでは、最近追加された拡張機能やGitHub Sponsorsの今後についてもご紹介します。
2021年8月13日からGit操作の認証時にアカウントパスワードの受け入れを停止すること、およびGitHub.comで認証済みのGit操作を行う場合は必ず、パーソナルアクセストークン、SSHキー(開発者向け)、またはOAuthやGitHub Appインストールトークン(インテグレーター向け)といった強力な認証要素の使用が必要になりました。
世界中の開発者が歴史的な飛行に貢献 4月19日(米国時間)、約12,000人の開発者のGitHubプロフィールに、新しいバッジが追加されます。このバッジは、NASAが火星でのヘリコプター「Ingenuity」の飛行に使用している特定バージョンのプロジェクトおよびライブラリーに開発者が貢献したことを称えるものです。
4月19日(米国時間)の朝、史上初となる火星ヘリコプターである「Ingenuity」(インジェニュイティ)が、火星の極めて薄い大気中を飛行する姿を、私たちは緊張の面持ちで見つめました。これは、世界中のオープンソース開発者によって構成された、目に見えないチームによるサポートの賜物です。実際、GitHubを利用する約12,000名の開発者が、オープンソースを通じてIngenuityのソフトウェア開発に貢献しています。
今年の最大の変化は、GitHub Universeが100%オンラインになることです。開催期間は3日間で、毎日5時間のコンテンツを配信します。ライブ配信をご覧になれない方々のために、アジア太平洋地域の時間帯で再配信も行います。さらに、今年リリースした数多くの機能のアップデートを行います。GitHub Code Scanningの詳細情報や、GitHub DiscussionsとGitHub Actionsの最新情報などをお知らせする予定です。
日本時間12月9日〜11日に、GitHub Universeを開催します。日本からはTRI-AD(トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社)から、2名をゲストスピーカーとしてご招待しました。誰でも無料で参加できるのでぜひご参加ください!
GitHubは、ストーリーを共有し互いの学びを提供するソフトウェアコミュニティのための新たなスペースとして、「ReadMEプロジェクト」を立ち上げることになりました。このプロジェクトでは、今後数か月にわたり、個人の成長、専門的な課題、教訓といった、恐らく皆さんが日々経験されているが、普段は見ることがないOSSプロジェクトの裏側にある道のりを知ることができます。