GitHub、Global Accessibility Awareness Dayで障がいをもつ開発者を称える
開発者のためのホームであるGitHubは、今回のGlobal Accessibility Awareness Dayにあたり、障がいをもつ開発者の功績を称えると共に、彼らの開発を支援する機能改善を公開しました。
開発者のためのホームであるGitHubは、今回のGlobal Accessibility Awareness Dayにあたり、障がいをもつ開発者の功績を称えると共に、彼らの開発を支援する機能改善を公開しました。
GitHubは2023年3月13日より、2023年末までにGitHub.comでコードを投稿するすべての開発者に2要素認証(2FA)の有効化を義務付ける取り組みを正式に展開します。
現在、GitHubを利用する開発者が世界中で1億人を突破しました。これが何を意味するのか、そしてなぜそれが始まりに過ぎないのか理由を説明します。
開発者と企業がイノベーションを容易に推進することができる、最も統合された開発者向けプラットフォームを強化するために、私たちがどのような取組みをしているのかご覧ください。
GitHub Desktopはバージョン 3.0をリリースしました。このバージョンでは、Commitのsquash、並べ替え、修正といったGit操作のサポートが改善されているほか、GitHubをローカル開発ワークフローに近付ける魅力的な新機能が追加されています。
2021年10月に発表した新機能を最新の機能を使ったGitHub上での開発ワークフローをGitHub社員が日本語にてデモを交えながら解説します。
GitHubを使っているエンジニアにとって、日々の開発作業に役立つTipis満載です!以下のサイトから、ぜひご参加ください。
日時 12月1日(水)1時PM〜2時30分PM
11月15日付でGitHubのCEO職を引き継ぐことになりました。この上ない名誉であり、大変嬉しく思っています。
GitHubの新しいCEOとしてこの取り組みを開始し、今後もすべての開発者にとってGitHubをより良いものにしていくことをとても楽しみにしています。お客様のために考えて行動する姿勢はこれからも変わりません。コーディングを勉強している学生から、世界中に広がる小規模および非常に大規模なオープンソースプロジェクト、世界最大規模の企業まで、あらゆるサイズのチームとすべての対象範囲のプロジェクトをサポートしていきます。もちろん、コミュニティ、プラットフォーム、企業としても、引き続き独立した企業といて運営していきます。つまり、GitHubは開発者ファーストの価値観、他にはない独自の考え方、オープンな拡張性を維持していきます。
GitHubのChief Product OfficerであるThomas Dohmke (@ashtom)が11月15日付でCEOに就任し、私は名誉会長となることを発表いたします。
Thomasは数十年にわたって開発者のために尽力し、GitHubの買収の成功において極めて重要な役割を果たしてくれました。彼のリーダーシップの下で迎えるGitHubの未来に期待しています。
昨年のGitHub Universe以降、私たちはエンジニアやオープンソースコミュニティ、企業における開発環境など、さまざまなユーザーのために、20,000を超えるGitHubの機能改善をリリースしてきました。本ブログでは、今週のUniverseで発表する内容について概要を紹介します。GitHubがどのようにエンジニアのエクスペリエンスを変革して、エンジニアが「優れたソフトウェアを開発する」という重要事項に専念できるよう支援しているかについて、2021年10月27日と28日(米国時間)のライブ配信をご覧ください。これら配信は、オンデマンド配信でもご覧いただけます。