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Draft Pull Requestをリリースしました

素晴らしいアイディアやコードが形になる準備ができたらすぐに、コラボレーターとの会話をスタートするPull Requestを開ける機能があれば良い、とGitHubでは常に思っていました。結果的にPull Requestをクローズすることになったとしても、またはコード全体をリファクタリングすることになってしまったとしても、Pull Requestはコードそのものと同じくらい重要なコラボレーションの要素なのです。 一方で、コードの完成度はまだ高くないけれど、コラボレーションをスタートするための会話としてPull Requestを使用したいと思ったことはないでしょうか?例えば、ハッカソンのプロジェクトでは、このような場面が想定できます。マージするためではなく、他のメンバーにローカルで確認してフィードバックをもらいたい場合、あるいはディスカッションを開始するために、コードを記載しないでPull Requestを開く場合もあります。 作業中のプロジェクトをタグ付けする Draft Pull Requestの機能を使用することで、コーディング中で未完成なものにもわかりやすくタグ付けすることができます。この機能追加により、[Create Pull Request]ボタンをクリックしてドロップダウンを表示させ、この機能を設定することで、作業中であるというタグ付けできます。 Draft Pull Requestでタグ付けされたPull Requestはそのコーディングが、まだドラフト状態であることが明確にわかるようになっており、マージすることはできません。マージするための準備ができたら、Pull Requestボタンの下近くにあるステータスを[Ready for review]に変更してドラフトの状態を削除し、プロジェクトの設定に従ってマージできるようにします。また、リポジトリにCODEOWNERSファイルがある場合、Draft Pull Requestはレビューの準備ができている状態としてマークされるまでは、レビューアへの通知を行いません。 さっそく、使ってみましょう Draft Pull Requestは、パブリックおよびオープンソースリポジトリのコード、そしてGitHub TeamとEnterprise Cloudのプライベートリポジトリで利用できます。 Draft Pull Requestについての詳細はこちら

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GitHub Desktop 1.6 をリリースしました

GitHubは、GitHub Desktop 1.6をリリースしました。本リリースでは、オンボーディング、次のステップとして何をすべきかの提案、そしてファイルサイズの制限などの新機能や改良が搭載されています。 GitHub Desktop 1.6のリリースでは、作業が終わった後に「次に何をすべきか」というプロセスに関する疑問がわかりやすくガイドされており、これにより迅速に自分が書いたコードをチームメートとシェアすることが可能になります。さらに、オンボーディングに関するガイダンスと、ワークフローのどのポイントにいるかに応じて、次に何をすべきかの提案をする機能も実装されました。

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