6周年を迎えたGitHubセキュリティバグ報奨金プログラム
2020年2月、GitHubがセキュリティに関する問題報告の受付けを開始してから6周年を迎えました。2019年のハイライトと、2020年のこれからの展望をお知らせします。
2020年2月、GitHubがセキュリティに関する問題報告の受付けを開始してから6周年を迎えました。2019年のハイライトと、2020年のこれからの展望をお知らせします。
COVID-19に関する情報の追跡、理解、対策を目的とする極めて影響力の大きいオープンソースプロジェクトの一部をご紹介します。
GitHubがnpm買収契約を締結しました。日常的にnpmのパブリックレジストリを使用している数百万人のデベロッパーは、今後もnpmをいつでも無料で利用できます。npm Pro、Team、Enterpriseなどの有償プランを使ってプライベートレジストリホストしているユーザーのサポートも継続します。
事例紹介 AWL株式会社:GitHub Enterprise Cloudを使ったグローバル規模でのAI開発
AWLは、リモートワークの環境で必須となるセキュリティ対策において、リポジトリのアクセス制限をすることで情報漏洩のリスクを回避しています。
サービス、ソフトウェア、その他の特典を通じて、何千社ものB2Bスタートアップ企業をサポートしているMicrosoftの無料プログラム「Microsoft for Startups」に、GitHub Enterpriseが加わりました。Microsoft for Startupsプログラムに参加すると、最大2年間、GitHub Enterprise Cloud(45シート以上)の利用、さらにで1か月あたり1,000USドルのクレジットを受け取ることができます。
GitHubのゲーム開発イベント「Game Off 2019」受賞者を発表。ピクセルアートのプラットフォーマーゲーム、ローグライクなパズルゲーム、ポイント・アンド・クリック式のアドベンチャーゲームなど、さまざまなゲームが受賞という栄光を獲得しました。
pen Source Guide (以下、オープンソースガイド)の日本語版を公開しました。本コンテンツでは、オープンソースプロジェクトの実行方法や貢献の方法を学びたい個人の方々、コミュニティ、および企業向けのリソースを集約した学びの場として活用していただけます。