昨日から始まったGitHub Universe 2020ですが、お楽しみいただけたでしょうか?
Developer、Enterprise、Play、そしてUnivers(ity)という4つのチャンネルで、盛りだくさんの内容をお届けました。
昨日行った主な発表は以下のとおりです。日本語での詳細が用意できたらこちらのブログにて紹介します。
- 自動で行うPull Request
- ダークモードの実装
- GitHub Actionsワークフローの可視化
- GitHub Actionsの承認プロセス
- GitHub Discussions(Universeの各セッションについて質問などあるばあいは、ぜひ活用してください!)
- Dependency Review
- GitHub Sponsors企業からの寄付に対応
- GitHub Enterprise Server 3.0リリース
もし見逃してしまっても大丈夫です。こちらのサイトから見ることができます。
セッションだけじゃない楽しみ方
GitHubのオフィシャルマスコット、Octocatを作れるサイトでは、ヘアスタイルやファッションなど、いろいろなアイテムを組み合わせてオリジナルのOctocatを作って、GitHubアカウントのプロファイル写真として使ったりすることができます。作ったオリジナルOctocatはぜひこのGitHub Discussionsでシェアしてください。🎉 で投票もできますよ。
でも、今年はそれだけではありません!自分でデザインしたオリジナルOctocatを、ステッカーやマグカップ、Tシャツにプリントし、オーダーできるんです。ぜひこの機会をお見逃しなく!
GitHub Universe 2020 Day 2
2日目は、日本時間12月10日1時PMより開始です。2日目も多くのセッションを用意しているので、ぜひ参加してください!